八戸市議会 2022-12-13 令和 4年12月 定例会-12月13日-03号
現在の事業として、協働のまちづくり研修会、元気な八戸づくり市民奨励金制度、高校生地域づくり実践プロジェクトなどが展開されております。いずれも地域の魅力、産業、歴史、文化などを再発見するとともに、地域コミュニティーの形成につながる大事な取組であると認識しております。
現在の事業として、協働のまちづくり研修会、元気な八戸づくり市民奨励金制度、高校生地域づくり実践プロジェクトなどが展開されております。いずれも地域の魅力、産業、歴史、文化などを再発見するとともに、地域コミュニティーの形成につながる大事な取組であると認識しております。
そのような中にありまして、当該地区では、これまでも縄文文化財愛護会や是川縄文隊などの縄文文化に係る自主的活動や、市の元気な八戸づくり市民奨励金制度の活用により、地域の遺跡や歴史的建造物を記した是川縄文の里マップやガイドブックの発行、是川音頭の再興など、地域が一丸となって、世界遺産登録の構成資産を有する地元地域としての責任と役割を担うべく、積極的な活動が展開されてきたところであります。
市民協働事業につきましては、市民連携推進課の市民奨励金制度を活用して実施する予定としております。 後援事業につきましては、市民や事業者等が実施する事業のうち、市が後援するものを対象と考えております。 次に、5の記念事業のキャッチフレーズとロゴマークについても、従来どおり公募や市民投票等の手続を踏んで、今年度中に制定する予定としております。
そして、資金サポートということは今後さまざまな団体、経済団体等ということは今回やったということですが、裾野を広げていくことも今後必要になってくるといったときに、その団体に資金サポートをしていくような制度、これは元気な八戸づくり市民奨励金制度の中で十分対応可能かもしれないですが、そういうものを見据えた中で、制度の活用とか、新しくしてもよいとは思うのですが、資金サポートも考えてやっていただきたいと要望をして
午前中にたしか寺地委員のほうで聞かれたと思いますが、元気な八戸づくり市民奨励金制度とは違った意味で地域全体が盛り上がっていくという、そしてまた意識の醸成ということを今お聞きいたしました。 そこで、さらにもう1つ聞きたいのは、これには私は地域の公益性というところが一番肝要であろうと思いました。
最後ですけれども、当市でいうと元気な八戸づくり市民奨励金制度、これはすごくすばらしい制度だと思っていつも見てはいたのですけれども、そのような制度を八代市は結婚活動応援のためだけに用意しているということでした。
プロジェクト構想がまとまりましたら、③にありますように、地域においてプロジェクトを実施するとともに、市は元気な八戸づくり市民奨励金制度等の各種助成金制度や市民提案制度、アドバイザー派遣、地域担当職員制度などによりプロジェクトを支援してまいります。 その下は事業の一連の流れを示したフロー図でございます。
本市では市民奨励金制度がありますが、その制度を活用した事例等についてお尋ねいたします。 次に、地域活性化のために島守田園空間博物館や中世の水田跡等、歴史遺産の保存、活用についても昨年お伺いしたところですが、田園空間博物館や中世の水田跡は活用次第で地域の魅力をさらに高めるものなので、地元住民の機運、活用実態等を踏まえながら総合的に研究してまいりたいとのことでした。
活動資金面では、町内会等振興交付金により、町内会が日常的に行っている地域コミュニティ活動を支援しているほか、自主的で公益性のあるまちづくり活動を支援するため、元気な八戸づくり市民奨励金制度を実施しております。
最初に、認定第1号平成25年度八戸市一般会計及び各特別会計決算の認定に対する質疑の主なる内容は、まず一般会計歳出中、第2款総務費では、期日前投票所、クールビズ、徴収業務、住民基本台帳、元気な八戸づくり市民奨励金制度、修繕料、ボランティア活動支援事業、第3款民生費では、病児・病後児保育事業補助金、生活保護費、障害者福祉費、発達障がい、地域集会所整備費補助金、第4款衛生費では、新処分施設建設事業費、カラス
◆石橋 委員 私が通告しているのは、元気な八戸づくり市民奨励金制度についてと安全・安心情報発信事業について、この2点についてお伺いをしたいと思います。 まず最初に、報告書41ページ、元気な八戸づくり市民奨励金制度についてであります。元気な八戸づくりということで、非常にわかりやすくて、ぜひそうなってほしいなというような事業名であります。
特に合併後の新たな施策の展開では、ファミリーサポートセンター事業や八戸ポータルミュージアムへの子育てつどいの広場、こどもはっちの開設など、子育て環境の整備、地域密着型教育の推進や特別奨学金制度の創設、今年度より開始したマイブック推進事業など、教育環境の充実、元気な八戸づくり市民奨励金制度や学生まちづくり助成金制度の創設など、協働のまちづくりの推進、市民病院への青森県ドクターヘリ及び八戸圏域定住自立圏
◎橋本 市民連携推進課長 市民奨励金制度の実績でございますけれども、平成18年度から行っている制度でございまして、このコースは3コースあります。初動期支援コースにつきましては、これまで26件の採択となりまして、249万9000円の交付をしております。
また、元気な八戸づくり市民奨励金制度に基づく市民活動や地域活動を支援し、地域の活性化を図ってまいりました。 今後もこのような取り組みを継続し、住民参画が当たり前になるような協働のまちづくりを進めてまいりたいと考えております。
◆石橋 委員 通告しております4点について、1つ目は美術品の管理について、2つ目は八戸市連合町内会連絡協議会支援事業について、3つ目は元気な八戸づくり市民奨励金制度について、4つ目、市政モニター運営事業についてです。 まず1つ目、美術品の管理について、これは御要望だけで終わります。 美術品の管理ということで、本会議、その後も新聞等でも取り上げられた部分があります。
また、地域コミュニティの中心となります町内会の基盤強化を図るため、八戸市連合町内会連絡協議会への支援や、町内会加入促進のための施策を推進しておりますほか、地域コミュニティの自主的なまちづくり活動を支援する元気な八戸づくり市民奨励金制度を実施しております。
自治力の向上のためのプロジェクト群については、元気な八戸づくり市民奨励金制度、八戸市連合町内会連絡協議会関連経費、戸籍電子化事業費、定住自立圏共生ビジョン懇談会運営経費などを計上いたしました。
災害に強い地域づくりについては、引き続き元気な八戸づくり市民奨励金制度に災害に強い地域づくり応援コースを設け、地域住民が主体的に取り組む活動を支援する経費を計上いたしました。
さらに今年度は、災害に強い地域づくりを推進していただくため、元気な八戸づくり市民奨励金制度に災害に強い地域づくり応援コースを新設したところでございます。地域の皆様には、この制度を積極的に御活用いただき、地域みずからの元気づくりや安全安心な地域づくりに役立てていただきたいと考えております。
防災力の強化については、元気な八戸づくり市民奨励金制度により、地域自主防災組織の結成につながることを期待します。また、大津波襲来時における津波浸水想定の沿岸低地に避難ビル、あるいはタワーの指定、建設をすること、そして、被災者への継続的なケア、支援を強く要望いたします。